僕はある時期 typo の量産機になっていて、レビューをすり抜けた typo コードたちを無事 (?) 本流にマージさせていました。その typo たちをふとした瞬間に見つけることになるのですが、その時は何とも言えない恥ずかしい気持ちになります。関連のコードを修正するタイミングで fix typo
のさりげなコミットを入れることもしばしば。
よくあるのは一字抜けで、例えば registration を registraion としてしまう系のミス。。。こんなん 👀 では気付けない。。。
そこで入れたのがエディタの spell checker。VSCode だと streetsidesoftware.code-spell-checker
を導入
なぜかこれまではその手の checker に抵抗があったのですが、実際に入れてみると使い勝手は最高で、typo を生み出すことは無くなり、レビュワー時は typo 発見マシンと化してます。一部の略字 (conf, req, usr etc) は引っかかることも少なく快適です!
これからは tpyo 絶対通さないマン、 fix typo
辞めるマンとしてチームで活躍していきたいです。
以上です。